【初心者向け】株式投資の始め方を簡単に解説!

株式投資の始め方を簡単に解説 投資の知識

最近株式投資を始める人が増えてきたみたいですね。貯蓄だけでなく投資をすることで資産形成をすることの重要さに気づいた人が増えてきたのかもしれません。

個人投資家が増えたので、大手ネット証券会社の2020年第1四半期の決算は調子のいいところが多かったようです。

そんな多くの人が始めている株式投資ですが、

「始め方が難しそうで自分にはできそうにない。」

と思った人はいると思います。そんな投資初心者でもわかるように株式投資のはじめ方を解説してきます。

証券口座の開設

株式投資を始めるためには「証券口座」が必須です。

銀行口座はお金を管理するための口座ですが、証券口座は株式などの証券を管理するための口座です。

普通の銀行口座では株は買うことができないので、証券口座の開設が必須になりますが、むしろ証券口座が開設できれば投資の準備は完了したといっても過言ではありません。

証券口座の開設方法を解説していきます。

証券口座はネット証券1択

証券口座を開くためにはどこの証券会社で開くか決める必要があります。

証券口座を開くときはネット証券で開いてください。

株などを売買するときは手数料がかかるのですが、ネット証券は人件費などの固定費が少ない分、かなり売買手数料が安いです。

ネットと対面どちらも行っているみずほ証券の手数料とネット証券大手のSBI証券で100万円分の現物株式を買ったときの手数料を比較するとこのようになります。

2020年8月1日時点

証券会社ネット取引コールセンター取引
みずほ証券1,045円2,750円
SBI証券535円

100万円分の株式を買った場合はSBI証券の方が手数料が半分くらいで済みます。

また、みずほ証券は100万円以下の売買の手数料は固定ですが、SBI証券は金額ごとに手数料のレンジがあり、手数料の最安値は5万円以下の売買で55円です。

圧倒的にネット証券の方が手数料が安く済むことがわかりますね。

証券会社を選ぶときはネット証券1択です。

ちなみに、基本的に証券口座は無料で開設できて維持費もかからないので安心してください。

証券口座開設のために必要な情報

証券口座をつくるには本人確認書類が必要です。

法律が改正されて、証券口座を作るときはマイナンバーの登録が必須になりました。

マイナンバーカードを持っている場合は本人確認書類が別に1種類必要です。もしマイナンバーカードを持っていない場合は、マイナンバーの通知カードと本人確認書類が2種類必要です。

通知カードはマイナンバーが書かれた紙のことで、マイナンバーカードを作るときに必要な紙ですね。

本人確認書類は証券会社によって異なるかもしれませんが、

  • 運転免許証
  • 運転経歴証明書
  • 住民基本台帳カード(写真付き)
  • 日本国パスポート
  • 住民票の写し
  • 各種年金手帳
  • 各種健康保険証
  • 印鑑証明書

のいずれかを利用することが出来ることが多いです。本人確認書類2種類を用意するのは地味に面倒くさいので、これを機にマイナンバーカードを作ってみるのもありかもしれませんね。

私はマイナンバーカードを持っていますが、コンビニで住民票の写しを出せるので極稀に役立ちます。

「特定口座」で口座を作ること!

証券口座の申込みを行っていくと、口座の種類を選ぶことになるかと思います。

証券口座は3種類あって

  • 一般口座
  • 特定口座(源泉徴収あり)
  • 特定口座(源泉徴収なし)

があります。

よほどの事情がない限りは「特定口座(源泉徴収あり)」で口座を作りましょう。

投資の利益から証券会社が自動で税金を引いてくれるでの確定申告を自分でしなくてよくなります。

会社勤めなどで確定申告をしていない人は面倒くさい手続きがなくなるので助かりますね。

一般口座と特定口座の違いは「特定口座年間取引報告書」が作成されるかどうかです。

特定口座年間取引報告書は年間の売買の履歴みたいなもので、いくら損益が出たのか、配当金を貰ったのか、などの情報が記載されています。

特定口座は証券会社が自動で計算して書類を作ってくれるので、確定申告のときに書類を書き写すだけで済みます。

ただ、一般口座の場合は自分で取引の履歴を確認して自分で確定申告用の書類を作る必要があり、尋常じゃないくらい面倒くさい作業が発生します。

一回だけ間違えて一般口座で取引をしてしまったことがあり、確定申告をしたのですが、取引の履歴から手数料や諸経費の計算まで必要なので泣きそうになりました。

特に事情がない限り、特定口座一択ですね。

ちなみに、「特定口座(源泉徴収なし)」は特定口座年間取引報告書は自動で作成されますが、確定申告を自分でする必要があります。

大体の人は特に問題はないので、特定口座(源泉徴収あり)で口座を作りましょう。

証券口座に入金する

証券口座を解説できたら入金です。銀行口座からお金を入金しましょう。

証券会社によって入金方法は様々ですが、ネットでの振り込みに対応している銀行もあるので、自分が使っている銀行からの振込方法を確認しましょう。

キャッシュカードで入金するタイプの証券会社やネットで完結できる証券会社もあります。

SBI証券の場合だと提携している銀行からの入出金手数料が無料なので負担が少なくて便利です。

開設した証券会社に入金して株を買う準備をしましょう。

買いたい株を探す

証券口座に入金が完了したら買いたい株を探します。

株を買ってしまうと日々の値動きで自分の資産が増減し始めます。最初のうちはしっかり調べて、少額から始めることをおすすめします。

増えているうちはいいですが、損失が出ると慣れるまでは結構こたえます。

少しづつ経験値と知識を増やして金額を大きくしていくことで資産形成を進めていきましょう。

まとめ

初心者の株式投資の始め方について解説しました。

流れとしては

  1. ネット証券で証券口座を開設する
  2. 特定口座(源泉徴収あり)を選ぶ
  3. 証券口座ができたら入金する
  4. 購入する株を探す

といった簡単なステップで株式投資を始められます。

まずは証券口座を作って資産形成のスタート地点に立ちましょう!

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