【ふるさと納税】税金を払って得をする方法。会社員はやらない方が損します。

税金を払って得をする方法 節約

ふるさと納税は節税がほとんどできないサラリーマンの数少ない味方です。

うまく制度を使うことで、実質減税のような効果もあります。

  • ふるさと納税のしくみ
  • おすすめの返礼品
  • 楽天市場を使って実質減税にする方法

についてご紹介します。

ふるさと納税の仕組み

ふるさと納税の仕組みですが、簡単に言うと「来年払う住民税の先払い」をすることで返礼品が貰える仕組みになります。

日本で働いている限り、何かしらの所得がある人は税金を収めないといけません。サラリーマンだと大きく2種類の税金が給料から天引きされます。

  • 所得税
  • 住民税

この2種類の税金が給料から引かれいています。

所得税は国に収める税金に対して、住民税はその年の1月1日時点で住民票がある市区町村に収める税金です。

ふるさと納税は住民税を住民票がある地域以外に収めることで、お礼としてその自治体から返礼品がもらえる制度になっています。

都市部と違って人口が少ない市区町村の場合は税収も少なくなります。そんな地区町村の場合、ふるさと納税で他の地域から税金が収められると税収が潤って助かりますよね。

その御礼の意味も兼ねて返礼品がもらえます。

来年の住民税が控除される

ふるさと納税をすることで来年の住民税の金額が寄付金に応じて控除されます。

2000円だけが自己負担となり、納めた税金分、来年の住民税が控除されます。

例えば5万円ふるさと納税をした場合は来年4万8000円住民税が安くなるというわけですね。月々で割ると毎月4000円住民税が安くなります。

ただ、住民税分すべてを寄付できるわけではなく、年収によって上限が決まっているので注意が必要です。

「ふるり」というサイトにふるさと納税の控除上限額早見表があったので参考にしてみてください。

>>控除上限額早見表

年収400万円だと4万円くらいがふるさと納税の上限になります。

ちなみに、年収が1億円だとふるさと納税の上限は400万円くらいになるようです。生活用品をすべてふるさと納税で揃えられそうですね。

ただ、それだけ税金を納めているということでもあるので高額所得者にはまた別の苦労もありそうです。はい。

寄付は5箇所までは確定申告不要

ふるさと納税が始まった当初は税金の控除を受けるために確定申告が必要でしたが、現在は制度が改定されて、ふるさと納税をする自治体が5箇所までは「ワンストップ特例申請書」を提出することで確定申告不要となりました。

ワンストップ特例申請書をふるさと納税した後に提出すると寄付先の自治体が住んでいる自治体に寄付があったことを連絡してくれるので自動で来年からの税金の控除が行われるようになります。

ワンストップ特例申請書はマイナンバーを記載して自治体に送り返すだけの簡単な書類なので手続きも簡単です。

確定申告だとハードルが高いですが、書類を送るだけなら簡単です。

ふるさと納税のおすすめ返礼品

ふるさと納税をすると多くの自治体からは返礼品が貰えます。

返礼品は寄付額の30%程度の品物になりますが、そんな中で私のおすすめは以下の2つです。

  • 食品
  • 日用品

順番に説明していきます。

食品がおすすめの理由

ふるさと納税の返礼品は寄付額の30%程度までとなっています。そのため必然的に割高に感じるものが多くなってしまうのですが、食品に関しては流通価格と同じくらいで返礼品として貰えます。

1万円寄付したら通常は3000円相当のものになるのですが、食品に関しては1万円前後の価値のものが貰えます。

これは各自治体が産地の業者に直接交渉などをすることで限りなく中間業者をなくしたり、原価に近い価にしてくれるためです。

なので、肉や魚、果物などの食品はかなり割安で返礼品としてもらうことができます。1万円の食材だとちょっとした贅沢ができますよね。住民税が原資なので実質タダみたいなものです。

私は今年、馬刺しといくらを食品では頼みました。

どちらも美味しかったです。いくらは量が多くて贅沢にイクラ丼にしてみたりしたのですが、いくらを大量に食べるとしんどいことを身を以て体感できました……。

量も多いのでかなりおすすめです。

日用品がおすすめの理由

特に食べ物で欲しい物がない人は日用品を頼んでみてはいかかでしょうか。

トイレットペーパーやティッシュ、歯磨き粉やタオルなんかもふるさと納税で手に入ります。普段使う消耗品も住民税で購入できるのでかなりお得ですよね。

特に欲しい物がない人におすすめです。量が大量になるので人によっては使い切るのに1年以上かかるかもしれません。

日用品を納めるべき税金で買えるのでお得感があります。

楽天市場でふるさと納税をすると実質減税にすることができる

ふるさと納税は自己負担が2000円必要ですが、この自己負担を実質的に無くし、むしろプラスにすることで実質減税にする方法があります。

それは楽天市場を使って2000ポイント以上得ることです。

ふるさと納税は楽天市場からもできます。通常の商品を買うのと同じ方法でふるさと納税ができます。

通常の商品と同じような方法でふるさと納税ができるので、当然、楽天ポイントも貯まるのですがポイントの倍率を上げておけば簡単に2000ポイント以上ゲットすることができてしまいます。

これは私が馬刺しを注文したときのポイント倍率ですが倍率が11倍なので1650ポイントもらうことができました。

馬刺しの楽天ポイント

楽天の「お買い物マラソン」期間に実施したのでこれだけポイントが貰えました。普段でも私は楽天経済圏に足を踏み入れいているのでポイントの倍率は6倍くらいになっています。

これだと2万円以上寄付した場合は自己負担の2000円以上にポイントが貰えるので税金を納めてをするという意味のわからない現象が起こります。

返礼品も貰えるのでかなりプラスですね。

楽天のポイントアップにはいくつかありますが、無理のない範囲だと以下のようなものがあります。

  • 楽天カードの作成
  • 楽天カードの引き落とし先を楽天銀行に
  • 楽天証券で投資信託を500ポイント使って購入
  • 楽天モバイル(1年無料)

これだけするとポイント倍率が6倍になります。

楽天はかなりポイントで還元されるので、とりあえず楽天カードだけ持っていてもいいと思います。

>>楽天カード公式サイトへ

2000ポイント以上獲得することでふるさと納税を無料で行うことが可能になります。このあたりは工夫のしどころですね!

ふるさと納税を使って住民税を有効活用!

サラリーマンは節税対策がほとんどできないようになっています。住民税も何もしなければ取れたままですが、ふるさと納税を活用することで住民税がお得な返礼品に変わります。

自己負担は2000円ですが、楽天市場などでポイントをうまく獲得することで自己負担もなくすことができ、実質プラスにすることもできます。

もはや減税と言っても過言ではありません。

ふるさと納税は手続きも簡素化されているので、やったことがない人はまずは1回試してみてはいかかがでしょうか。

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